銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

カテゴリ:PSU考察( 164 )


 マキシマムアタックインフィニティ総合サイト

 来週からの開催が予定されている運営版・携帯機版合同イベントのマキシマムアタックインフィニティ。総合サイトでは、ゲーム内世界のシチュエーションが公開されています。

 まず運営板のシチュエーションは、訓練用VRプログラムが暴走した影響でクラッド0が暴走し、再建中のコロニー群に衝突しそうになるため、それをガーディアンズが防ぐという流れです。

 まずこのシチュエーションで分かるのは、Gコロニー以外にも居住コロニーがあるということです。それらのコロニーにおける政治の仕組みが気になるところです。SEEDに対抗するための同盟でGコロニー以外のコロニーが一切話題に出なかったことから、自治権は与えられていないとは思いますが。(期間限定のイベントの後付け設定だからそんなのは無視されているだけかもしれませんが、面白く無いので考えないようにします)

 また、クラッド0は同盟軍の戦艦がベースになっているという設定です。クラッド6でも戦艦としての機能を有していましたから、クラッドシリーズのコロニーは同様のコンセプトがあるのでしょうね。マクロス7やマクロスフロンティアに近い物を感じます。あれも宇宙での居住船に戦艦がくっついていますから。おそらくはSEEDの襲来でGコロニーが被害を被った過去から、コロニーそのものに防衛能力を持たせようという考えが出たのでしょう。
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by ginseiseki | 2011-04-22 23:16 | PSU考察
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 エピソード2のサブストーリーミッションに登場するヤオロズというボスモンスターですが、このゲームでは珍しい、キャラクター性を持っているボスです。設定によると、『30年に一度、大星霊祭の時に降臨する星獣』となっています。

 さて、このヤオロズはどのような存在なのか。大まかに3つ考えられます。

1.ファンタジーで定番の、太古から存在する神秘的生物
2.グラール教団が開発した生物兵器で、台詞に関しては中の人が声を当てている。

 まずパターン1について考えます。こう言った存在は、ファンタジー世界観では定番とも言えますが、SF世界観のこのゲームでは少々ミスマッチのような気がします。とはいえ、劇中ではいくつか神秘的現象が発生する場面もありますし、まあ許容範囲内でしょう。

 それに、グラール教団の開祖に当たる人物が、ニューデイズでヤオロズに出会ったから教団を立ち上げたと考えることができます。ヤオロズが気が遠くなるほど昔からいるならば、もしかすると旧文明でもグラール教団に類似する宗教が会ったかもしれませんね。

 次にパターン2に関しては、もうそのまんまです。大星霊祭はマスコミの取材もあり、ヤオロズと戦うステージでは明らかに観客とみられるモブが配置されており、娯楽要素の強い行事と思われます。ですから、ヤオロズとの戦いはヒーローショー的なアトラクションともうけとれるのです。

 余談ですが、ヤオロズとの戦いの前に 彼女(性別不明ですが声が女性なので)がプレイヤーキャラと戦えるのをすごく楽しみにしていたとわかる台詞を言うのは、結構可愛いなと思います。
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by ginseiseki | 2011-03-17 21:04 | PSU考察
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 モトゥブの社会は、公式設定を引用すると、次のとおりです。

『地表には大規模なシティは存在せず、中規模のシティがバラバラに存在するのみ。それぞれのシティの代表が集まってモトゥブ通商連合を構成しているが、結束は緩やかでいわば商売人同士の取り決めが行われている程度。むしろ、ローグスが構成する裏社会の方が実質的な国家政治を行っていると言える』
 
 フロム・ソフトウェアのアーマードコアシリーズの世界観と似ていますね。このゲームは、企業が社会運営をしており、主人公が傭兵のロボット乗りで、各企業からの依頼をこなしていくという流れです。ただし、非常に殺伐としておりまして、『あの企業の新型兵器や施設を破壊しろ』という内容が当たり前で、ライバル企業を物理的に潰すために傭兵を雇っているのです。

 なぜ別ゲームの話を出してきましたかというと、アーマードコアの世界で行われているのと同じような事が、モトゥブでも行われているのではないかと、私が思ったからです。

 表向きは通商連合が社会を運営していますが、実質な支配者はローグス。そしてローグスは、少なくともライターがドンとなるまでは、いくつかのファミリー(または勢力)に分かれていました。

 例えばAというファミリーがBというファミリーと敵対していたとしましょう。しかし、AファミリーがBファミリーを攻撃したくとも、そんな事をすれば全面抗争となって共倒れになってしまう可能性がある。そこで、裏で繋がっている企業に『我社の利益を守るためにBファミリーを倒してください』という依頼をどこかの傭兵派遣会社に出させる。こうすれば、自分の戦力を消費せずに済みますし、Bファミリーには実はAファミリーの攻撃だとは気づかれにくいうというわけです。

 あるいは他のパターンも考えられます。

 ガーディアンズはいわば民営の警察のようなものなので、ローグスと何度も戦っているでしょう。イーサンやストーリーミッションでのプレイヤーキャラみたいに、有名なガーディアンもいるかも知れません。

 ローグスに取ってはそういった人物は目の上のたんこぶ。ならば、繋がっている企業に嘘の依頼を出さして、標的のガーディアンをおびき寄せた後、『よく来てくれた。残念だが、目標などはじめからいない。だまして悪いが、仕事なんでな。死んでもらおう』と暗殺しようとしてもおかしくないですね。
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by ginseiseki | 2011-03-15 22:31 | PSU考察
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 画像のエミリアが行っているように、デューマン発生の原因はウィルス、ワクチン、ヒューマンの体質が相互に作用しあっているためのようです。
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 また劇中ではこの結晶の影響で、生物が突然変異し、それと同じでデューマンが発生したとも言われています。

 ただ、劇中ではなぜニューマンやビーストがデューマンにならないのかは説明されていませんでした。なので私が個人的に考察しようと思います。

 まず、ヒューマンは旧文明人に取って人工的に生み出された人類であるという設定に着目します。一万年前になんとかSEEDを撃退したものの、自分たちの肉体と自然環境は汚染され、文明を一度リセットしなければ元通りになりませんでした。そこで、文明を復興させ、それが終わった後に肉体を乗っ取るために、旧文明人が産み出したのがヒューマンです。

 さて、ヒューマンを生み出すとき、旧文明人はSEEDが再び襲来する可能性を考慮していたのではないかと私は考えています。自分たちの戦ったSEEDが全部であるとい保証はどこにもありませんからね。新しいSEEDがまた外宇宙からやってくるかもしれないと考えてもおかしくありません。

 劇中ではウィルスを使わない限り、人はSEEDになりませんでした。この事から、旧文明人はヒューマンを生み出す際に、SEEDへの耐性をつけたと考えています。

 このSEED耐性がウィルスとワクチンと相互作用し、突然変異を促す結晶が刺激を与えることで、デューマンが生まれるのではないでしょうか。

 では何故それがヒューマンのみであるかとういことです。ニューマンとビーストはヒューマンを遺伝子操作して生まれた種族ですから、その流れで同じくSEEDの耐性があると解釈します。ヒューマンと同じく、ウィルス、ワクチン、SEED耐性と三拍子揃っているのに何故デューマン化しないのかは不自然ですが、ポイントは『ヒューマンを遺伝子操作して生まれた種族』という部分です。

 エミリアも『ヒューマンの肉体が』と行っていますし、ニューマン・ビーストにあってヒューマンにはない何らかの遺伝子的要因が、デューマン化を防止しているのではないでしょうか。
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by ginseiseki | 2011-03-02 21:26 | PSU考察
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 『紅の巨獣』を周回中に、クリムゾンラファールというGRM社製のレーザーカノンを手に入れました。この武器、説明文に『同盟軍の兵士によって前線で組み立てられた』と書かれているのですから、現地生産の急造品だと思うのですが、なぜかクバラ武器ではなくメーカー製の武器として扱われています。

 ちなみにこの武器はゼロフォトンと一緒に特殊交換へ出すことでPP値が増えたウルザウェポンとなります。その説明文がこちら。
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 きちんとした工場で生産された武器であるような説明文となっています。

 おそらく、ウルザウェポンが故障してしまったものの、修理に必要なゼロフォトンがないため、代用部品を使って修復したのがクリムゾンラファールでは無いでしょうか。そして、正規に生産されたものではないが、使用された部品は全てGRM製だからクバラではないのかもしれません。
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by ginseiseki | 2011-02-07 23:21 | PSU考察
 公式ブログによりますと、PSPo2インフィニティからは新しいテクニックが追加されます。

 気になるのはこの新テクニックが、世界観設定上ではどのようなポジションであるかということです。考えられるパターンは二つ。一つはPSU:EP3からPSPo2までの3年間の間に、新規に開発されたテクニックである。もう一つは、ゲーム上では新テクニックだが、世界観設定上では昔からあったテクニックである。

 個人的には「そのほうがよりSFらしい」という理由で、新規開発説のほうを推し進めたいです。テクニックは大昔に超能力だと思われていた現象を科学的に解明して、誰もが使える技術として確立されたという設定です。およそ魔法的要素とは無縁のキャストですらテクニックを使えるのですから、おそらくはどのような仕組みでテクニックが発動するのかはほぼ完全に解明されているでしょう。

 そこまで解明されているのならば、新しいテクニックを新規に開発するのも不可能なことではないと考えています。
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by ginseiseki | 2010-12-30 14:17 | PSU考察
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 『踊る珍鳥』を周回していたら、最近実装されたヨウメイ製Sランクスピアを手に入れました。この説明文によると、ニューデイズには現実世界で馬に乗りながら戦うのと同様の戦法があるようです。

 ここで注目なのは、パルムから移住したニューマンが第二惑星にニューデイズを建国したという設定があることです。つまり、惑星を移住することが可能となっている時代に、動物に乗って戦うという原始的な戦法が使用されていたということです。

 これは、ニューデイズの設定をみると割と納得出来るものだったりします。以前の考察記事で何度か触れたことがありますが、ニューデイズは旧文明時代のバイオハザードが原因で植物が異常繁殖するという環境にあります。
 
 おそらくは伐採したそばから植物が生えてくるのでしょう。『アスファルトに咲く花ように』という歌詞の歌がありますが、ニューデイズでは『アスファルトを”引き裂く”花』があるかもしれません。まあ、冗談はさておき、ニューデイズでの戦闘は常に森林の中である可能性が非常に高い。だから、宇宙船が飛ぶ時代でも、動物に乗って戦っていたのでしょう。
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by ginseiseki | 2010-12-12 22:01 | PSU考察
 前回に引き続き、今回もネタバレ要素が含まれるのでご注意ください。特に今回はより一層ネタバレ度が高いです。

続きを読む(ネタバレ注意)
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by ginseiseki | 2010-12-05 15:55 | PSU考察
 今回の考察で扱う部分は、ゲーム雑誌は公式サイトで既に公開されている情報ですが、軽いネタバレになっているのでご注意ください。

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by ginseiseki | 2010-11-29 20:34 | PSU考察
 今年の冬に発売予定のファンタシースターポータブル2インフィニティ。新しいエピソードも収録されており、その物語で、どうやらPSOとのつながりが明らかにされるようです。以前もグラールとラグオルの関連性を考察しましたが、それはPSPo2が発売される前なので、新たに登場した設定を踏まえてもう一度考察したいと思います。

 まずは、ラグオルに関連がありそうなPSUの設定をまとめてみます。

・PSOの武器が登場する。武器説明文には『別次元からレリクスに現れた』という記述がある。
 ただし、一部のPSO武器は元からグラールに存在したかのような記述もある。
・グラール・ダークファルスがラグオルの風景を知っており、それが実体化してグラールに現れる。
・リュクロスからマキシマムアタックのデータが発見された。
・PSOのエネミーはグラールでは新種の生物。またシャーク系のみリュクロスで記録がある。
・シノワ系の情報がリュクロスから発見され、実際に現れることからそれを元に開発された可能性あり。
・DARK系エネミーはマガハラ内で発見され、『SEEDフォームに似た』生物とグラールで認識されている。
・亜空間はあらゆる世界につながっている可能性がある。

 まず最初に、私はグラールとラグオルの関連性については平行世界の関係にあると考えています。

 三惑星のいずれか(パルムが有力)がラグオルであり、旧文明はパイオニア2ではないかという説もありますが、私はこれに対しては否定的です。

 ます、PSOEP3カードレボリューションにて、20年以上も経過しているのにもかかわらず、未だに人類はパイオニア2で生活しています。グラール太陽系には少なくとも、テラフォーミングが必要性があるかもしれないとはいえ、人類が生活する事ができる惑星が三つもあります。ダークファルスによって生物が凶暴化しており、ラグオルは非常に危険な環境下なのですから、近くにある残り二つの星に変更すればよいだけのことです。

 また旧文明はヒューマンのみしか存在しないような描写がされているので、ニューマン、アンドロイド(ヒューマノイド)が生活していたパイオニア2が旧文明とは考えにくいです。

 したがって、私はラグオルとグラールは平行世界の関係というスタンスの元、世界観の考察を行ないます。

 ポイントはPSPo2から登場した亜空間の『すべての世界につながっている可能性がある』という設定です。旧文明も亜空間操作技術を持っていますから、レリクスからPSO武器が発見されたり、リュクロスにマキシマムアタックやシノワ系のデータがあるのは、亜空間によってPSO世界からやってきたと私は考えています。

 グラール・ダークファルスがラグオルの風景を知っている事については、亜空間は物品だけでなく記憶も伝達したのではないかと考えています。記憶を実体化するほどの力を持っているのですから、この程度の柔軟性はあると思います。

 グラール・ダークファルスとラグオル・ダークファルスは、平行世界モノで定番の「別世界の同一人物」の関係であり、それゆえに記憶が伝達されたのではないかと解釈しています。

 ラグオルエネミーについてはこれはそのまま、ラグオルからグラールにやってきたと解釈しています。アルタードビーストについては、グラールでもSEEDの影響で突然変異したモンスターが居るのですから、亜空間によってラグオル・ダークファルスと記憶を共有化したグラール・ダークファルスが、そのように変異させたと考えることが出来ます。

 今年はPSO十周年であり、おそらくインフィニティの発売日は遅くとも12月でしょう。ストーリー上でどのようにPSOとのつながりが説明されるか非常に楽しみです。
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by ginseiseki | 2010-09-01 11:34 | PSU考察
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