銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

SEED封印後のAフォトンの扱い

 現在書いているクロスオーバー小説のPSU編はEP3から約1年ごと設定しているので、その時期のグラールがどのような状況であるかいろいろ考察しています。

 SEED封印後のグラールで一番影響されているのはやはりAフォトンの扱いでは無いでしょうか。おそらく、「ダークファルスを倒してSEEDを封印したけど、グラール以外の宇宙のどこかでまだSEEDが存在しているかもしれない」とAフォトンを禁止する勢力と、「もうSEEDを封印したからAフォトンを使っても問題ない」とする勢力が現れると思うのです。

 EP3を完全な大団円とするのならば、AndYouとイーサン達が倒したダークファルスは”この世”に1体だけとしたほうが良いでしょう。しかし、ファンタシースターシリーズの中には、ダークファルスを生み出したより格上の存在もありましたし、可能性だけで考えるならばグラール以外にダークファルスが存在しているとも言えます。

 だから、ダークファルスと直接戦った者達は再びAフォトンを使用する事には反対するでしょう。逆に、Aフォトンの普及を推進する勢力は、Aフォトンの恩恵を捨てきれない人たちですね。

 さすがにAフォトン反対派はこの宇宙にまだダークファルスがいる事を証明できませんから、そこを揚げ足にとられて意外とAフォトン推進派は一定の勢力を持ちそうだと私は思っています。それに、エネルギー問題ですから、利権と全く切り離す事は無理でしょうから、Aフォトンに関わる商売を考えている企業が反対しそうです。

 このような考察の結果が、今書いているクロスオーバー小説PSU編の敵役となる「Aフォトン推進協会」です。敵役としての雰囲気は、テロリスト扱いされている環境保護団体のようなものです。こういったスタイルの敵役は読者が腹を立てるようなキャラであるのが良いと思うのですが、果たして私の力量で「腹の立つ敵役」が書ききれるかどうか不安です。
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by ginseiseki | 2009-07-08 19:40 | PSU考察
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