銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

SEED侵食による食糧難の可能性

 敵モンスターとして登場するコルトバとオルアカはグラールでは食肉用として飼育されている家畜と設定されています。なぜ家畜が襲ってくるのかは、SEED侵食によって凶暴化したためだと劇中では説明されています。

 おそらく、侵食された家畜はもう食べることは不可能でしょう。現実世界で例えるならば、狂牛病の肉を食べようとすることと同じかもしれません。野菜・穀物に関しても、EP2の1章でAndYouがライアと侵食されたニューデイズの植物を調査しているので、家畜と同じように侵食されて被害にあっていると考えてよいでしょう。

 となると、EP1からEP3までのグラール太陽系では食糧問題が発生していた可能性が非常に高い。Gコロニーは比較的被害が少ないので、自給自足のシステムが確立していれば大丈夫そうですが、EP1でSEEDの生態を調べるために、わざと食料プラントにSEEDを引き寄せていましたね。あんなことをしてGコロニーの食料事情は大丈夫だったのでしょうか?

 SFにありがちな合成食料の技術があれば別ですが、PSUのフード系アイテムでそれらしきものはありません。パートナーマシナリーの合成がそれに当たるとも考えられますが、必要素材がみな自然素材で化学合成されたものではないので、あれはパートナーマシナリーが調理していると私は考えています。

 おそらく食料難を抱えていたグラール太陽系ではそれに付随するさまざまな問題が発生していたでしょう。SEEDによる難民に配給する食糧をローグスが強奪して闇市で売りさばく等の犯罪があってもおかしくありません。
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by ginseiseki | 2009-04-25 22:32 | PSU考察
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