銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

ストーリーミッションEP4を考えてみる

 物語としてのPSUはEP3をもって完結したわけですが、ネットゲームとして今後も続く以上、プレイヤーとしては続編が登場して欲しいものです。とはいえ、続編を作るとしたらいろいろな条件があると思うのです。

1.闇属性モンスターの扱いに関して

 EP3にてSEEDを完全封印したわけですが、闇属性のモンスターはSEEDしかいない(例外的に特務兵ウォビスがいますが、この敵はSEED侵食されたキャストっぽいのでここでは除外)となると、新しい闇属性モンスターを登場させる必要があると思うのです。

 単純に封印装置の故障かなにかで、もう一度SEEDが復活したとすればそんな労力は必要ないのでしょうが、それをやってしまうとEP3までにイーサンをはじめとした登場人物の行動が全て無駄になってしまい、なによりも物語の受け手としては「なんだよまた同じ敵役かよ」と思われてしまいます。

 なのでSEEDを再登場させるのなら、封印装置の故障以外の理由が望ましいです。考えられる手法としては。

  1)レリクス文明の時代にタイムスリップして、過去のSEEDと戦う。
  2)ファンタシースター1~4に登場する、ダークファルスを生み出した存在である
    「深遠なる闇」が登場し、新しくダークファルスを製造、そしてSEED復活。
  3)イルミナスの作ったSEEDウィルスが残っており、それによるバイオハザードで
    SEED復活。

 私が思いつくSEED再登場の理由はこれくらいです。


2.人間の敵役について
 さて、SEEDに関する考察はここまでにして、話題を変えます。

 EP1ではマガシが指揮するエンヴォルト機関、EP2,3においては差別主義テロリストのイルミナスという敵役が存在します。SEEDというのは言語を持たない敵役なので、ドラマ性を持たせにくいためか、PSUではSEED以外にも人間の敵役が登場します。これにならって、EP4でも人間の敵役が登場することが考えられます。

 人間の敵役というのならばテロリストが妥当なあたりでしょう。ただしEP2,3でイルミナスが登場したので、他の種族を差別する思想を持ったテロ組織はもう登場させられません。だいたい、EP3の完結で種族間対立が薄まったので、もう一度差別思想を敵役にするとクドクなります。

 ただ、人間の敵役は差別主義者ではないということに注意すれば、わりと自由に考えられますね。ヘルシングのナチス残党軍のように「戦争をしたいから戦争をする」集団でもよいですし、コールドスリープしていたレリクス文明期の古代人が復活して世界制服をもくろむとか、いろいろ考えられます。


 プレイヤー自身が主人公のネットゲームとはいえ、RPGである以上は何らかのストーリー性を持たせたほうが良いと思います。ソニックチームにアイデアが枯渇しているのならば、今やっているアイテムコンテストのように、シナリオコンテストをすれば良いと思いますね。もしそうなったら書きますよ、シナリオ。
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by ginseiseki | 2009-04-15 10:57 | PSU
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