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キャストの致命傷

 キャストは機械生命体ですから、怪我に対する考え方は生身の人間とは大きく異なるでしょうね。ですが、キャストはどの程度のダメージを受けたら、”死亡”するのでしょうか?

 PSOでは体がバラバラになり頭だけになったアンドロイドが登場するクエストがあります。そのクエストを見る限り、人工知能や記憶を保存するメモリーがある部分が破壊されなければ、アンドロイドが死亡することはないようです。

 ではPSUのキャストはどうでしょうか?PSUにおいて明確に死亡シーンが描写されたのは、EP1のルウNo.178です。とはいえ、ルウはグラールでは相当特殊なキャストなので、あくまで参考程度にということを前提に考察します。

 さて、肝心の死亡シーンですが、ムービーを見る限り目立った外傷はないのに機能が停止していました。おそらく、ソニックチームが緻密なダメージ描写をしなかったのでしょう。ダメージ表現を細かくしたら、ロボットという設定があっても、おそらくCEROのレーディングがBからC以上になる恐れがあります。

 ですから、描写されていなくてもルウNo.178は致命的なダメージを受けていたと考えられます。たとえば体内のフォトンリアクターにダメージを受けてしまい、メモリーにエネルギーが行かなくなり機能停止したとか。キャストの死とは記憶の喪失だと私は考えています。

 ちなみにキャストのメモリーが、ハードディスクのように電源を落しても記憶を保持するタイプであると考えなかったのは、そうしたらキャストが人類である理由が薄れてしまうと思ったからです。ボディが破壊されてもハードディスクを交換知れば復活可能では、機械”生命体”としてあまりも味気ないです。機械でも命があるのならば儚さがないと。
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by ginseiseki | 2008-11-20 15:54 | PSU考察
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