銀星石のブログ

ginseiseki.exblog.jp

銀星石のエッセイブログ

グラール太陽系の歴史 その2

 歴史設定考察、その2です。

B.A.980年ごろ
 ニューマンはほとんどヒューマンと変わらなかったので、養子や配偶者とするケースが増えてきたものの、非人道的な実験材料にされるなど人権問題が深刻化します。ニューマン自身だけでなくヒューマンからも人権保護の声が上がります。

 また、ニューマンとヒューマンが子供を作ると、遺伝子の関係で、ほぼ確実に生まれてくる子供はニューマンになるため、ニューマンの人口は爆発的に増加。

B.A.800年ごろ
 ニューマンの人口が3000万人を超えます。

 ニューマンの中からフォトンを神格化する一派が生まれ、グラール教団が設立されます。

B.A.750年ごろ
 ニューマンの人口が1億人を突破。

 ニューマンはグラール教団を中心に、独立国家の創設をパルム連合政府に要求。ヒューマンは賛否両論に分かれ、ニューマンを不満に持っている勢力の暴走で全面戦争へ発展。ニューマン独立闘争の勃発です。

B.A.700年ごろ
 ニューデイズは旧文明のテクノロジーによるバイオハザードで、植物が異常繁殖している星になっていました。そのため、B.A1000年ごろから開発に着手されていたものの断念されていました。

 そのニューデイズに、50年もの戦争をへてニューマンへと割譲することが決定されます。異常繁殖した巨大植物に阻まれて、移住は困難を極めますが、ニューマンによる独自のフォトン技術によって、ニューデイズの建国を成功させます。


歴史考察その2
 グラールの歴史で、最初期に人権を獲得したヒューマン以外の種族がニューマンです。また、オープニングのナレーションで行っている、500年にもわたる種族間戦争はビーストが誕生してからになります。

 ニューデイズは植物が異常繁殖しているという設定ですが、首都であるオウトクシティが水上都市であることを考えると、陸地で人が住める場所はニューデイズにはほとんどなさそうですね。唯一あるのがハビラオですが、すでに人が住まなくなっています。

 また、PSUの設定イラスト集によると、ミズラキ保護区の地面は巨大な木の枝で出来ているとかかれています。ぱっと見では木の枝の上とは思えないですから、ニューデイズの植物は相当巨大ですね。ハビラオのキノコだってビルのように大きいですし。ファンタジーによくある樹上の村がニューデイズにあると考えると、なんだか楽しいですね。

 こんな住みにくい環境ですから、ニューマンにニューデイズが渡されたのは、ヒューマン側に「どうせ住めない星だから、くれてやってもいいか」という考えがあった可能性があると私は思います。
[PR]
by ginseiseki | 2008-11-11 22:38 | PSU考察
ブログトップ