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幼ビースト誕生の理由

 外見が10代前半のまま肉体の成長がストップするという設定がPSUにはあります。NPCではトニオとリィナがそれにあたりますね。もしかしたら、子供のなのに危険な仕事であるガーディアンズに従事する矛盾を解消するために付けられた設定なのかもしれません。

 この幼ビーストというのはおそらく、労働力として生み出されたビーストだからこそ出現した種族なのでしょう。生まれてから短期間で成長し、かつ寿命が尽きるギリギリまで若いままであることで、長期間労働できるよう遺伝子改良した過程で生まれたのが、幼ビーストなのではないかと私は考えています。

 さすがに子供のままでは筋力に限界がありそうなので、幼ビーストは狭い場所での労働力として生み出されたのかもしれません。

 もうひとつの考えとして、ビーストを奴隷として扱っていた人間達にしてみれば、幼ビーストは試作段階で、本当は寿命を迎える直前まで肉体年齢20代のままである種族を生み出そうとしたのかもしれません。幼ビーストが現代まで生きているのは、人権を獲得した幼ビーストが結婚して子孫を残したと考えます。

 劇中では20代の肉体年齢のまま40歳、50歳になっているビーストは登場していませんが、幼ビーストがいるのならば、いつまでも17歳でいられる、井上喜久子のようなビーストがいてもおかしくないでしょう。

 余談ですが、私の母は永遠の28歳を主張しています。主張する年齢が11歳違うだけで、「28歳と240ヶ月」など、井上喜久子とほとんど同じ事を言っています。一定の年齢を超えた女性はみなこのようなことを考えているのでしょうか。
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by ginseiseki | 2008-10-07 08:55 | PSU考察
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