銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

CEROの審査基準

 今ではどの家庭用ゲーム機のソフトにはSEROのレーディングマークが表示されていますね。何となくではありますが、最近はどの対象年齢になるか、基準が見えてきました。

 B指定:人間の敵キャラクターが登場。軽い恋愛要素有り

 C指定:出血表現がある、銃器類が登場する、

 D指定・Z指定:C指定よりも強い暴力表現。登場人物が犯罪行為を行なう。

 CからZに関しては、大まかな範囲はあるものの、審査する人の価値観しだいといったところですね。たとえば同じテロリストと戦うFPSでも、レインボーシックスベガスはD指定でコールオブデューティーはC指定です。

 また登場人物が犯罪行為を行なっていても、犯人の逮捕(射殺はアウト)がゲームの目的ならば対象年齢は下がりますね。銃器類の登場にしても、いわゆる光線銃とかだったらC指定以上になることは少ないですね。

 ところでこのレーディング制度ですが、私は無理に対象年齢に従うことはないと思います。子供がきちんとした倫理観を持っているならば、対象年齢の飛び級は大丈夫だと思いますよ。逆に言うならば、20歳すぎてもゲームと現実の区別が付かないような阿呆は、A指定すらも遊んではいけません。ゲームとは正常な精神を持つ人のみが許される娯楽なのです。

 それにゲームを規制するよりも子供の倫理観を鍛えたほうが有益のような気がします。正しい姿勢でゲームを楽しめないような、程度の低い精神の持ち主は、たとえゲームを一度も遊んでいなくても、何らかの問題を発生させます。
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by ginseiseki | 2008-03-29 09:10
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