銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

ひぐらしのなく頃に 推理

 ひぐらしの楽しみ方は推理にあるようです。ちょうど出題編を全部終えましたので、私なりの推理でも記事にしようかと思います。




雛見沢連続怪死事件

 この一連の事件は一人の犯人ではなく現象であると私は思っています。犯人は別々で、お互い接触していないのにもかかわらず、その全員が共通して綿流しの日に犯行を行なうために、一人の犯人がいるかもしれないと錯覚させたということです。

 さらには、雛見沢はかつては鬼ヶ淵とよばれ、先祖は鬼であったという迷信があるので、その鬼たちが人を殺しハラワタを川に流したように、鬼の子孫である自分たちが殺人を犯すときには、綿流しの日が相応しいという深層心理が、雛見沢住人の中にあるのだと思います。

 この推理のきっかけは、祟殺し編での圭一の行動です。彼は鉄平を殺す時に、綿流しの日が良いと考えていたので。

 また、劇中で連続怪死事件は園崎家の陰謀ではないか?と語られていましたが、私は園崎家が犯人なのではなく、各事件の真犯人を支援している立場ではないかと思っています。雛見沢は仲間意識の強い集落ですから、真犯人の村人を隠して表向きの犯人をでっち上げていたのかもしれません。

各人物の行動

 ひぐらしの書く登場人物には異常とも取れる行動をとっている人物がいますね

園崎魅音の場合

 彼女の異常行動は背中に彫られているという、鬼の刺青が原因だと思っています。雛見沢の先祖はかつて鬼であったという迷信がありますから、住人たちの深層心理で「自分には恐ろしい鬼の血が流れている」という、考えがあると私は考えています。ですが、魅音は鬼の刺青を入れられたために、意識して自分の中には鬼がいると思うようになって、綿流しのような異常行動を行なったのかもしれません。

竜宮レナの場合

 彼女も異常行動をとっています。雛見沢に戻ってくる前に起した傷害事件ですが。これは被害妄想だと私は思っています。彼女は雛見沢から離れている時に、「村を捨てたからオヤシロさまが怒っている」と恐怖していて、それが被害妄想につながって、友人たちをバットで殴ったのでしょう。


 私が自身のある推理はここまで。まだまだいくつか謎は残っていますが、それは回答編を進めながら考えることにします。あと、意地悪な人にネタバレを書き込まれたら嫌なので、今回だけはコメント不可にします。私のわがままですみません。
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by ginseiseki | 2007-12-27 08:35
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