銀星石のブログ

ginseiseki.exblog.jp

銀星石のエッセイブログ

バイオハザードの歴代ハンドガン

 今日はWiiのソフト、バイオハザードアンブレラクロニクルが発売しますね。ちょうどいいネタなので、バイオハザードで登場した歴代のハンドガンを調べてみました。

バイオハザード1のハンドガン
 これはアメリカ軍で正式採用されているベレッタM92FSです。作っている会社は、イタリアのピエトロ・ベレッタ社です。このハンドガンは『サムライエッジ スタンダードモデル』として登場しているので、アメリカの軍用拳銃をS.T.A.R.S用にカスタマイズしたのでしょう。バイオハザード3でジルが持っているのも同じです。

バイオハザード2のハンドガン
 レオンが使っているのはH&K VP70という拳銃。作っている会社はドイツのH&K社です。専用ストックをつけると3点バーストが可能で、ゲームでも再現されていましたね。また、連射が出来るハンドガンを「機関拳銃」と呼びます。

 クレアが使用しているのはFNブローニングHPという拳銃。作っている会社はベルギーのFN社。信用性が非常に高く、世界中の警察や軍隊で使用されています。シリーズでおなじみの9ミリパラペラム弾はこの拳銃が開発されたのをきっかけに普及したそうです。

コードベロニカのハンドガン
 クレアの初期装備はベレッタM93Rという拳銃。ゲーム中では強化パーツがなければ、3点バーストは使えませんが。実際のベレッタM93Rは改造しなくても使えます。そのため民間用としては売られていません。おそらくバイオの世界では現実とは異なり、3点バースト機能を外した民間用モデルがあって、ゲームにあった強化パーツとは本来の性能を取り戻すための部品なのでしょう。

 クリスの使っているハンドガンは、グロック17という拳銃です。つくっているのはオーストリアのグロック社です。部品のほとんどを硬質プラスチックで作られているのが特徴。グロックはプラスチックを使った拳銃ということから、金属検査に引っかからないような印象がありますけど、銃身や弾薬など金属ではないとダメな部品はそのままなので、思いっきり引っかかります。加えて、プラスチックのほうも中に金属粉を混ぜています。

バイオハザード0のハンドガン
 残念ながらバイオハザード0に登場するハンドガンはどのモデルなのかよくわかりませんでした。すくなくともレベッカのハンドガンは1と3のと同じだと思います。

バイオハザード4のハンドガン
 初期装備のハンドガンはゲームオリジナルモデルで、実在していないみたいです。

 パニッシャーはFNファイブセブンという拳銃。作っている所はベルギーのFN社。ゲームでは9ミリの弾丸を使っていますが、実際は5.7x28mm弾というものでライフルの弾のようにとんがっているのが特徴です。9ミリよりも小さい弾丸ですが、これはたくさんの火薬で小さな弾を撃ち出すことで、ボディーアーマーなどは貫通し、人体のようにやわらかいものに当たったら、バランスを崩して、グリグリとえぐるようにダメージを与える弾丸です。聞いているだけでもエグイ弾ですが、バイオの敵に対してはこれでも威力不足に感じられますね。

 ブラックテイルはスプリングフィールドXDという拳銃です。クロアチアにあるRHアラン社のHS2000を元に、アメリカのスプリングフィールド社が自社ブランドで販売しています。形はグロックに良く似ていて、グロックの持つ欠点を改善しようとした拳銃です。


 ゲーム中ではただ単に「ハンドガン」と呼ばれるだけですが、実際はさまざまな拳銃が登場していたのですね。
[PR]
by ginseiseki | 2007-11-15 09:12
ブログトップ