銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

複数の解法があるRPG

 ここ最近はThe Elder Scrolls V: Skyrim(ザ エルダースクロールズ5 スカイリム)をプレイしています。このゲームはオープンワールドタイプのロールプレイングゲームでして、非常に高い自由度が魅力の作品です。

 私はこのスカイリムを含めて、同じメーカーから出ているフォールアウトシリーズもプレイしていますが、これらの作品達は非常に「ロールプレイングをしている」という実感が非常に強いゲームです。言い換えるならば、プレイヤーが主人公であり物語の決定権をある程度もっているのです。

 これらのゲームはルール(ゲームシステム)と問題(クエスト)を提示するのみで、解決するかはプレイヤーに委ねられています。

 例えば、鍵のかかった扉を開ける場合、鍵を探すかピッキングでこじ開けるの二択が提示されます。他にも、特定のアイテムをある人物から譲って貰う場合は、金で買う、依頼の報酬としてもらう、盗む、ころしてでもうばうなどの解法があります。

 私が今まで経験してきたRPGの自由度とは、キャラクターの成長や戦闘スタイル、マルチエンディングやフリーシナリオシステムにおけるストーリーの選択でしたが、ゲーム中で提示される小さな問題一つ一つに複数の解放が用意されているのは初めての経験でした。

 なんというか、ゲームである以上、好き勝手に振る舞うことはもちろん不可能なのですが、場面場面で提示される小さな問題の解法を一つ一つ選択していくことが、自分が主人公のシナリオを組み立てているという気分を感じさせてくれます。

 ゲームにおける自由度とは選択の自由であり、その幅が広ければ広いほどそれを強く感じるのでしょう。
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by ginseiseki | 2012-01-09 20:50 | ゲームエッセイ
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