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PSPo2:EP2で望むこと

 PSU:EP2からPSUシリーズがRPGとして抱えている問題点の一つは、プレイヤーの分身がストーリーにおける存在感が希薄というものが合えります。身も蓋もなく言うと空気なのですよ。

 最大の要因は、主人公がプレイヤーの分身なので大きく自己主張させないため、ゲーム中の選択肢を除いて一切セリフを発しない事ですね。初期のPSU:EP2はそれは酷いもので、物語の主人公はどちらかというとライアであり、プレイヤーキャラクターはライアのお供というポジションです。

 続くPSU:EP3ではある程度改善されましたが、本当に「ある程度」のレベルで、物語は他のキャラがどんどん進めて行き、プレイヤーキャラクターは重要人物といえば重要人物ですが、『味方の中で最も強い戦力』程度のものです。物語を完結させるための必要な要素ではありませんでした。今思い返してみれば、PSU:EP3は別にイーサンが主人公でも対した問題じゃないですね。

 一番良かったのはPSPo2:EP1ですね。プレイヤーキャラクターはヒロインのエミリアの心の支えになっていますから。ただ、ラスボスのカムハーンがプレイヤーキャラクターを無視していたりと少々不満点があります。

 PSPo2インフィニティに収録されるエピソード2では、プレイヤーキャラクターが物語を完結させるための重要な立場にある展開を希望します。まあ、ヒロインのナギサがいるので、プレイヤーキャラクターがいないければ話が全く進まないという事にはならないでしょうが、ナギサが自身の目標を達成するにはプレイヤーキャラクターの協力が必要不可欠であって欲しいものです。
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by ginseiseki | 2010-11-07 18:25 | PSPo2
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