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グラールとラグオルの関係を再考察

 今年の冬に発売予定のファンタシースターポータブル2インフィニティ。新しいエピソードも収録されており、その物語で、どうやらPSOとのつながりが明らかにされるようです。以前もグラールとラグオルの関連性を考察しましたが、それはPSPo2が発売される前なので、新たに登場した設定を踏まえてもう一度考察したいと思います。

 まずは、ラグオルに関連がありそうなPSUの設定をまとめてみます。

・PSOの武器が登場する。武器説明文には『別次元からレリクスに現れた』という記述がある。
 ただし、一部のPSO武器は元からグラールに存在したかのような記述もある。
・グラール・ダークファルスがラグオルの風景を知っており、それが実体化してグラールに現れる。
・リュクロスからマキシマムアタックのデータが発見された。
・PSOのエネミーはグラールでは新種の生物。またシャーク系のみリュクロスで記録がある。
・シノワ系の情報がリュクロスから発見され、実際に現れることからそれを元に開発された可能性あり。
・DARK系エネミーはマガハラ内で発見され、『SEEDフォームに似た』生物とグラールで認識されている。
・亜空間はあらゆる世界につながっている可能性がある。

 まず最初に、私はグラールとラグオルの関連性については平行世界の関係にあると考えています。

 三惑星のいずれか(パルムが有力)がラグオルであり、旧文明はパイオニア2ではないかという説もありますが、私はこれに対しては否定的です。

 ます、PSOEP3カードレボリューションにて、20年以上も経過しているのにもかかわらず、未だに人類はパイオニア2で生活しています。グラール太陽系には少なくとも、テラフォーミングが必要性があるかもしれないとはいえ、人類が生活する事ができる惑星が三つもあります。ダークファルスによって生物が凶暴化しており、ラグオルは非常に危険な環境下なのですから、近くにある残り二つの星に変更すればよいだけのことです。

 また旧文明はヒューマンのみしか存在しないような描写がされているので、ニューマン、アンドロイド(ヒューマノイド)が生活していたパイオニア2が旧文明とは考えにくいです。

 したがって、私はラグオルとグラールは平行世界の関係というスタンスの元、世界観の考察を行ないます。

 ポイントはPSPo2から登場した亜空間の『すべての世界につながっている可能性がある』という設定です。旧文明も亜空間操作技術を持っていますから、レリクスからPSO武器が発見されたり、リュクロスにマキシマムアタックやシノワ系のデータがあるのは、亜空間によってPSO世界からやってきたと私は考えています。

 グラール・ダークファルスがラグオルの風景を知っている事については、亜空間は物品だけでなく記憶も伝達したのではないかと考えています。記憶を実体化するほどの力を持っているのですから、この程度の柔軟性はあると思います。

 グラール・ダークファルスとラグオル・ダークファルスは、平行世界モノで定番の「別世界の同一人物」の関係であり、それゆえに記憶が伝達されたのではないかと解釈しています。

 ラグオルエネミーについてはこれはそのまま、ラグオルからグラールにやってきたと解釈しています。アルタードビーストについては、グラールでもSEEDの影響で突然変異したモンスターが居るのですから、亜空間によってラグオル・ダークファルスと記憶を共有化したグラール・ダークファルスが、そのように変異させたと考えることが出来ます。

 今年はPSO十周年であり、おそらくインフィニティの発売日は遅くとも12月でしょう。ストーリー上でどのようにPSOとのつながりが説明されるか非常に楽しみです。
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by ginseiseki | 2010-09-01 11:34 | PSU考察
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