銀星石のブログ

ginseiseki.exblog.jp

銀星石のエッセイブログ

亜空間とレアミッションについて

 ラグオルステージの考察については前に行いましたが、PSPo2における亜空間の設定で、多少私の考えが変わりました。

 イルミナスの野望から3年後という設定のPSPo2において、発売前は闇属性モンスターが登場することに、どのような説明をするのか気になっていました。実際にプレイしてみると「亜空間影響でSEEDを知っている人間の記憶が実体化した」という設定でした。前作に登場していないSEEDが現れているのは、イーサンやAndeYouが遭遇していなかったタイプでしょう。

 運営版PSUでのレアミッションも似たような理屈なのかもしれません。リュクロスが出現したことで、偶発的に亜空間が発生し、ラグオルの記憶が実体化したという事です。

 ではなぜラグオルの記憶がグラールで実体化したかという事になりますが、これはラグオルとグラールが同一の宇宙に存在するか、平行世界の関係にあるのかで話が変わってきます。

 まず、ラグオルとグラールがおなじ宇宙にあるのならば二つのことが考えられます。一つはPSUとPSOのダーク・ファルスは同一の存在ということです。ラグオルでハンターズに倒されたダーク・ファルスだが、何らかの理由で復活し、グラールにやって来たというシナリオが考えられます。

 しかしこのシナリオですと、ダーク・ファルスの眷属が全く異なる姿という問題があります。PSPo2のモンスター図鑑でも、ダークベルラやイルギルの説明で「SEEDフォームに似た未知の生物」と記述されています。

 ですが、このあたりはAフォトンというエネルギーを得て変化したと考えればある程度納得出来ます。

 二つ目のシナリオはダーク・ファルスが複数存在すると言うものです。旧ファンタシースターシリーズではダーク・ファルスを生み出す「深遠なる闇」という存在がいます。私は旧シリーズをプレイしていませんが、調べてみると、どうやらダーク・ファルスは複数存在しているようです。

ですから、ラグオルのダーク・ファルスとグラールのダーク・ファルスは別の個体だが、ある程度記憶を共有化することが可能で、亜空間によってラグオル・ダーク・ファルスの記憶が再現されたことで、レアミッションが出現したと考えられます。

 次に、ラグオルとグラールが同一の宇宙に存在しているのではなく、平行世界の関係にある場合を考えます。

 旧文明の作ったリュクロスに、マキシマムアタックやシノワビートの設計データがあったりと、旧文明=ラグオルに移住したパイオニア2であるかのような伏線がありますが、PSPo2における旧文明の描写とPSOの世界観が全く異なります。

 したがって私は旧文明の亜空間技術によって、ラグオルの要素がグラールに偶然舞い込んできたと考えています。PSO武器の説明文の多くは「別次元からきた」という記述がみられます。ですから、ラグオルの物品が亜空間によって偶然紛れ込んできたのではないでしょうか?
 
 そして、亜空間によってラグオルからグラールにやって来たのはなにも物品だけではなく、記憶も伝達されたのではないかと私は考えているのです。

 ラグオル・ダーク・ファルスとグラール・ダーク・ファルスの記憶が亜空間によって接続されて、ラグオルの記憶がグラールへと流入した。これが平行世界である場合のシナリオです。

 なんともご都合主義的ですが、もともと亜空間自体、割と何でもありな描写がされているので、そんなに大きな問題ではないと判断します。

 余談ですが、運営版PSUではPSZの武器も登場しますが、コレもまた亜空間などでPSZの世界の武器が迷い込んできたと考えれば、単なるコラボレーション企画と切り捨てるのではなく、世界観的に説明出来ますね。
[PR]
by ginseiseki | 2010-01-31 14:11 | PSU考察
ブログトップ