銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

禁忌に触れる代償

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 だいたいゲームやアニメに登場するスカートというのは異様に短くて煽情的であることが多いのですが、420オッソリアドレスの場合だと極々普通の長さですね。

 男にとってスカートの内部を除くという行為は重大なタブーであり、それを破ったのならば罪に問われるなどの制裁を受けることになります。しかし、禁じられているがゆえにそれを破ることに快感を感じるどうしようもない輩が存在するのもまた事実であります。

 そのためか、アニメ業界では現実世界で発露させないために、邪な感情をフィクションの中で消化させようとすることがあります。たとえば、ラブコメなどだと主人公の男が女性キャラクターのスカートの中を見てしまうというToLOVEる《トラブル》が発生します。大体にしてそんな災難にあった女性キャラクターは恥ずかしがるか腹を立てるかのどちらかです。

 これを私の書いたPSUの二次創作小説に登場した赤木鳩美を例にして見ましょう。

 「隣人とPSU」に登場した赤木鳩美は真面目でやや気の弱い女性として描写したので、「キャッ! な、何をするんですか」と恥ずかしがるでしょうね。

 一方、SideYouのほうに登場したハトミ・アカギの場合ですと、彼女はあっちの業界でも拷問になるような事を平然とやってのけるサディストとして描写したので、「人間は性欲を制御できることが一つの美徳ではあるが、男という者は己の本能から脱却できない哀れな存在ではないかと思わないか? さて、手洗いは済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いをする心の準備はできているか?」という台詞の後にメギドの弾幕を撃つでしょうね。

 とにかく、男である以上自分の中の邪な感情は最大限封印するべきですよね。どうしても我慢できないというのならば、最近のアニメは明らかにパンツでしかないのに「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」とのたまわったり、パンツを鳥の群れのように飛行させたりする作品があるので、そういったもので安全な形で消化しましょう。
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by ginseiseki | 2009-11-09 00:07 | PSU
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