銀星石のブログ

ginseiseki.exblog.jp

銀星石のエッセイブログ

PPの仕様変更を世界観考察的に考える

 スキルや銃、テクニックを使用した際に消費するフォトンポイントは本家PSUでは各武器ごとに設定されています。しかし、PSPo2からは武器ごとにPPが設定されているのではなく、キャラクター自身に設定されるよう仕様変更されました。今回はこれを世界観考察的に考えて生きます。

 まず、操作キャラクターにPPが設定されたということは、世界観考察的に考えると、武器の使用者の体内にあるフォトンエネルギーを消費してスキル、バレット、テクニックを使用しているということになります。人間の中にフォトンがあることに関しては、フォトンが一般的なファンタジーにおける魔力に近い存在として描写されているのでさほど問題はないでしょう。

 おそらくPSPo2の世界では、空間中からフォトンを取り込むのではなく、武器使用者の体内からフォトンを取り込むタイプの新型フォトンリアクターが開発されたのではないでしょうか。この場合だと旧式の武器にあったフォトンエネルギーを取り込むバッテリーやタンクのような部品が排除され、武器使用者自身がフォトンをためるタンクの役割を果たすのだと思います。PSPo2の世界で使用されている武器は、武器自身にフォトンエネルギーは貯まっておらず、逐一使用者からエネルギーを取り出すのかもしれません。

 ちなみに、武器のフォトンリアクターが空間中からフォトンを取り込んでいるという考えは、装備中の武器のPPが自動回復することと、ナノトランサーにしまわれている(つまり通常とは異なる空間に存在する)武器は回復しないとい使用から推察しました。おそらく、ソーラーパネルで充電するようなイメージに近いでしょう。

 さらに気になることですが、なぜ”フォトンの吸収先が空間中から使用者自身”に変更されたのかと言う事です。これは普段我々がPSUをプレイするときを考えると先が見えてきます。

 例えば戦闘する際には複数の武器を持つことが当然という状況になっていますが、いちいち武器ごとにPPを補充するのは非常に面倒です。世界観考察的に考えても、戦闘中のPP補充というのは危険な時間でしょう。だから、PP補充の回数を極力減らすために、PPは武器依存ではなく使用者依存となったのではないでしょうか。
[PR]
by ginseiseki | 2009-10-04 17:16 | PSU考察
ブログトップ