銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

どの資源が枯渇すれば移民する必要がでるのか

 『PSPo2における移民政策の違和感』では、資源枯渇で移民は不自然であるとしましたが、このままでは単なるネガティブ・キャンペーンとなってしまうので、別方向からのアプローチをします。つまり、”どんな資源が枯渇すれば移民せざる得ないか”と言う事です。

1.鉱物資源の枯渇
 第二次封印戦争の戦火によって、グラールの都市は大規模に破壊されたはずです。少なくとも、モトゥブのSEEDウィルスによるバイオテロ、同盟軍の暴走、Gコロニー落下によるローゼノムシティの壊滅とかなりの被害が出ています。そのため、街を復興させるために大量の鉱物や木材といった建築資材が消費されたことがうかがえます。

 しかし、鉱物資源が枯渇したのならば、移民するよりも外宇宙から鉱物資源を含んだ小惑星を持ってくれば良いですし、木材に関しても植物が異常成長しているニューデイズから持ってくれば良いはずです。そもそも、移民したらその先の土地で生活するための住居が必要となり、余計に資源を消費してしまいます。

2.食物資源の枯渇
 SEED災害の一番の問題は生物が凶暴化することですが、おそらくSEEDに侵食された家畜はどんな危険があるか分からないので食べることが出来ないと思います。しかし、それは食物を位置から育てなおせばよいことです。

 SEED汚染によって作物が育つ土地が著しく減少したという可能性も考えられますが、Gコロニーがあるように、グラール太陽系は生命体が活動できる環境を人工的に構築することが出来ます。自然の大地は無理でも、人工環境での農業は不可能とは思えません。

3.人材的資源の枯渇
 SEEDとイルミナスによって相当な死傷者が出てしまったことがうかがえるグラール太陽系ですが、人材が不足しているから移民というのは明らかにおかしい流れです。

4.フォトンエネルギーの枯渇
 一番ありそうな可能性はこれですね。むしろほかに可能性が残っていない。

 AフォトンがSEEDを引き寄せることが判明したことで、Aフォトンは使用することが出来ません。グラール太陽系の現文明がどれほど依存していたかは描写されていませんが、次世代エネルギーと期待されていたものが使用不可となったのは相当の痛手でしょう。

 だから、グラールよりもフォトンが豊富な土地を求めた。これならばEP3の第6章で集めていたキノコの存在をなかったことにすれば、資源枯渇で移民することを説明できると思います。
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by ginseiseki | 2009-09-29 16:03 | PSU考察
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