銀星石のブログ

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銀星石のエッセイブログ

メギドが機械に効く理由

 ファイナルファンタジーにはデス、ドラゴンクエストにはザラキがあるように、PSUにも即死魔法としてメギドが存在します。即死魔法に対するイメージは(私個人のイメージですが)外傷を与えずに対象となった生命体を死亡させる効果というものです。ただし、PSUのメギドは他のRPGの即死魔法と比べて以外と異質な特性を持っています。

 1.即死効果を持ちながら、ダメージを与えることが出来る。
 2.機械に対しても効果がある(むしろ有効)

 上記の2点がメギドの特性です。まず1の特性ですが、私は即死魔法に対して「生命力そのものにダメージを与える」といったイメージを持っているので、メギドの即死効果に耐えたものの体力が急激に(あるいは強烈に?)低下したのを、ヒットポイントの減少として表現されていると解釈します。

 問題は2の特性です。当然のことながら機械に生命力など存在しません。ですが、PSUの世界では全ての機械はフォトンエネルギーによって動作していると言う設定です。フォトンは人間の精神に影響を受けたりと、生命体にも宿っているような描写がなされている(そもそもフォトンと生命が全くの無関係だったら、グラール教とう宗教自体生まれるようには思えません。宗教はまず人の命から始まっているのでは?)ので、メギドは『フォトンエネルギーを急激に低下させるテクニック』と考えれば、マシナリー系の敵にも効果があると一応の納得はできます。

 また、メギドがフォトンエネルギーを低下させるようなテクニックならば、それでマシナリーを倒したときに敵がその場で停止するのではなく自爆するのはおかしいのでは? という疑問が出てきますが、それはマシナリーに想定外の原因でエネルギー出力が低下した場合は自爆するようなプログラムがあると言い訳します。
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by ginseiseki | 2009-08-08 21:23 | PSU考察
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